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カナダ人が本当に使うスラング20選|教科書には載っていない、友達との会話で役立つ表現

記事更新 : 2025年 09月 03日 Category: 海外移住・英語学習, 英語学習 Tag: カナダ, ワーホリ, 留学, 英語 コメントを書く

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

カナダ人が本当に使うスラング20選|教科書には載っていない、友達との会話で役立つ表現

「カナダのカフェで、みんなが『Double-double(ダブルダブル)』って注文してるけど、一体何のこと??」

カナダに来たばかりの頃、私も同じように思った経験があります。

教科書では教えてくれない、カナダならではの面白い表現がたくさんありますよね。

Ruby
Ruby
最初は戸惑うかもしれませんが、スラングを知っていると、現地の人との会話がぐっとスムーズで楽しくなりますよ!

この記事では、カナダ人が日常で本当によく使うスラングを20個、厳選してご紹介します。

例文と一緒に、どんな場面で使われるのかも詳しく解説するので、ぜひ覚えて使ってみてください!

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目次

  • カナダの食べ物・飲み物に関するスラング
    • 1. Timmies / Tim’s(ティミーズ/ティムズ)
    • 2. Double-double(ダブルダブル)
    • 3. Timbits(ティムビッツ)
    • 4. Loonie / Toonie(ルーニー/トゥーニー)
    • 5. Two-four(トゥーフォー)
    • 6. Mickey(ミッキー)
  • カナダの日常でよく使われるスラング
    • 7. Eh?(エー?)
    • 8. Toque(トゥーク)
    • 9. Runners(ランナーズ)
    • 10. Keener(キーナー)
    • 11. Hoser(ホーザー)
    • 12. Clicks(クリックス)
    • 13. The 6ix(ザ・シックス)
    • 14. Kerfuffle(カーファッフル)
    • 15. Give’r(ギバー)
    • 16. Dart(ダート)
    • 17. Bunny hug(バニーハグ)
    • 18. Gitch / Gotch(ギッチ/ゴッチ)
    • 19. Homo milk(ホモミルク)
    • 20. Freezie(フリージー)
  • 英会話上達におすすめの本3選
    • 1. ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100
    • 2. 一度読んだら絶対に忘れない英会話の教科書
    • 3. 中学英語でペラペラになる! 英語の言い換え図鑑
  • もっと話したいあなたに!オンライン英会話という選択肢
    • ネイティブキャンプのおすすめポイント
  • まとめ:スラングを覚えて、カナダの日常会話を楽しもう!

カナダの食べ物・飲み物に関するスラング

まずは、カナダの食文化に欠かせないスラングから見ていきましょう!

1. Timmies / Tim’s(ティミーズ/ティムズ)

カナダの国民的コーヒーショップ「Tim Hortons(ティム・ホートンズ)」の愛称です。

例文:
“I’m going to Timmies to grab a coffee.”
(ティミーズにコーヒーを買いに行ってくるよ。)

2. Double-double(ダブルダブル)

コーヒーに入れるクリームと砂糖を2つずつ、という意味。Tim Hortonsで最も一般的な注文方法の一つです。

例文:
“Can I get a large double-double, please?”
(Lサイズのダブルダブルをください。)

3. Timbits(ティムビッツ)

Tim Hortonsで売られている、一口サイズのドーナツのこと。色々な味があります。

例文:
“Let’s get a box of 20 Timbits for the party!”
(パーティー用にティムビッツを20個入りの箱で買っていこう!)

4. Loonie / Toonie(ルーニー/トゥーニー)

カナダの硬貨の愛称です。

  • Loonie: 1ドル硬貨(鳥のルーンが描かれているため)
  • Toonie: 2ドル硬貨(TwoとLoonieを組み合わせた言葉)

例文:
“Do you have a loonie for the shopping cart?”
(ショッピングカート用の1ドル持ってる?)
“This coffee is a toonie.”
(このコーヒーは2ドルだよ。)

5. Two-four(トゥーフォー)

24本入りのビールケースのこと。パーティーやBBQの買い出しでよく使われる表現です。

例文:
“He brought a two-four to the party.”
(彼はパーティーに24本入りのビールケースを持ってきた。)

6. Mickey(ミッキー)

375mlサイズの小さなリキュールボトルのこと。

例文:
“I’ll grab a mickey of vodka for the weekend.”
(週末用にウォッカの小さいボトルを買っておくよ。)

カナダの日常でよく使われるスラング

カナダ人が本当に使うスラング20選|教科書には載っていない、友達との会話で役立つ表現

次に、日常会話で耳にする機会の多いスラングをご紹介します。

7. Eh?(エー?)

文の終わりにつけて、「〜だよね?」「〜じゃない?」と同意を求めたり、質問したりする時に使います。カナダ英語を象徴する表現です。

例文:
“It’s a beautiful day, eh?”
(今日は良い天気だよね?)

Momo
Momo
カナダ人といえばコレ!な口癖だよ!

8. Toque(トゥーク)

冬にかぶるニット帽のこと。アメリカ英語では “Beanie” と呼ばれることが多いです。

例文:
“It’s cold outside, don’t forget your toque!”
(外は寒いから、ニット帽を忘れないでね!)

9. Runners(ランナーズ)

スニーカーや運動靴のこと。

例文:
“I need to buy new runners for the gym.”
(ジム用に新しいスニーカーを買わなきゃ。)

10. Keener(キーナー)

熱心すぎる人、張り切りすぎている人、といった意味で、少し皮肉を込めて使われることがあります。

例文:
“She’s such a keener, she always does the extra credit work.”
(彼女は本当に熱心で、いつも追加の課題までやっている。)

11. Hoser(ホーザー)

少し野暮ったい、洗練されていない人、といった意味合いで使われる、軽い侮辱の言葉です。でも、親しい友達同士で冗談で使うことも多いです。

例文:
“You’re a real hoser, eh?”
(お前って本当にダサいよな?)

12. Clicks(クリックス)

キロメートル(Kilometers)のこと。

例文:
“The campsite is about 10 clicks from here.”
(キャンプサイトはここから約10キロだよ。)

13. The 6ix(ザ・シックス)

トロント市の愛称。トロント出身の有名ラッパー、ドレイクが広めたことで知られています。

例文:
“I’m heading to The 6ix for the weekend.”
(週末はトロントに行くんだ。)

14. Kerfuffle(カーファッフル)

大騒ぎ、ちょっとした混乱や騒動のこと。

例文:
“There was a kerfuffle at the border over his visa.”
(彼のビザを巡って、国境でちょっとした騒動があった。)

15. Give’r(ギバー)

「全力を尽くす」「思いっきりやる」という意味。”Give her” を短縮した形です。

例文:
“Just give’r on the final exam!”
(期末試験、思いっきり頑張ってこいよ!)

16. Dart(ダート)

タバコ(Cigarette)のこと。

例文:
“I’m going out for a dart.”
(ちょっとタバコ吸ってくる。)

17. Bunny hug(バニーハグ)

フード付きのスウェットシャツ、つまりパーカーのこと。主にサスカチュワン州で使われる、地域性の強いスラングです。

例文:
“It’s getting chilly, I should have brought my bunny hug.”
(肌寒くなってきたな、パーカーを持ってくればよかった。)

18. Gitch / Gotch(ギッチ/ゴッチ)

男性用の下着(アンダーウェア)のこと。

例文:
“I need to do laundry, I’m out of clean gitch.”
(洗濯しないと、きれいな下着がないや。)

19. Homo milk(ホモミルク)

成分無調整の牛乳(Homogenized milk)、つまり脂肪分3.25%の牛乳のこと。

例文:
“Could you pick up some homo milk from the store?”
(お店でホモミルクを買ってきてくれる?)

Momo
Momo
カナダにはスキムミルク(0%)から、1%、2%、3.25%と細かく乳脂肪分の割合が分かれているよ!

20. Freezie(フリージー)

プラスチックのチューブに入った、凍らせて食べるアイスのこと。

例文:
“Let’s have a freezie to cool down.”
(フリージーを食べて涼もうよ。)

Ruby
Ruby
フリージーは夏の子供たちの定番おやつ!

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まとめ:スラングを覚えて、カナダの日常会話を楽しもう!

今回は、カナダ人が本当に使うスラングを20個、ご紹介しました。

最初は聞き慣れない言葉に戸惑うかもしれませんが、意味を知ると、カナダの文化がより深く理解できて面白いですよね。

全てを一度に覚える必要はありません。

まずは “Eh?” や “Timmies” など、よく耳にするものから使ってみてください。

Ruby
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スラングを使いこなせると、ローカルの友達との距離もぐっと縮まるはずです。

ぜひ、実際の会話でチャレンジしてみてくださいね!



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Filed Under: 海外移住・英語学習, 英語学習 関連タグ:カナダ, ワーホリ, 留学, 英語

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カナダ在住10年以上の日本人。2児の母。現在はフリーランスのコンテンツ&動画クリエイター兼Webライターとして活動中。Instagramフォロワー1.6万人。

カナダを中心としたお得な海外情報や英語学習、海外フリーランスの働き方など、実際に体験したことをいろいろと書いています。また、最近ハマっているAI活用術についても紹介しています。

プロフィール詳細はこちら→Ruby Parkのこと

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